医学部を卒業してから20年になります。
大学附属病院での初期臨床研修を経て、順天堂大学 腎・高血圧内科に入局いたしました。
主に高血圧や慢性腎臓病の予防や治療について、外来や病棟にて先進的な知見や診療を学び、実践してきました。さらに、同大学大学院に進学後は、糖尿病腎症グループに属し、専門的な研究を積み重ねました。その後の透析クリニックでは、それまでの経験と知識を活かし、院長として、専門的治療に従事してきました。
そこでは、多くの患者様が身体的にも肉体的にも、大変なつらい状況で治療を受けられていました。
そのような診療の日々の中で、私が日々感じていることがありました。身体が限界を超えて悲鳴を上げてしまう前に、出来るだけ早い段階で、身体に現れる僅かな異常のサインを見つけること、そして、血圧や糖尿病といった生活習慣病の発症を少しでも防ぐことが大事であるということです。
いつも憧れであり背中を追い続けて来た開業医である父のように、地域の皆様で気軽に立ち寄っていただける身近な存在となるクリニックを目指します。